【横浜市】カギトラブルの原因＆間違った対処法
車や玄関のカギの故障はお任せ
車や玄関のカギが開かなくなってしまうと、無理やり開けようとする方がいらっしゃいます。しかし、それは逆効果です。カギに傷をつけたり、あるいはカギ穴の故障につながります。
横浜市にあるカギの横浜ロックサービスでは、カギに関するトラブルや故障についてご相談を多くいただきますが、私たちが到着する前に自分で何とかしようとして細工をしていまい、むしろカギが開きにくくなってしまっているケースも…。
車や玄関のカギが開かなくなってしまっても、その状態でお待ちいただくのが賢明です。
『様々なカギトラブル！故障する原因をご存知ですか？』
カギが回らない原因として多いのは、以下の通りです。
■カギ穴に埃が詰まっている
カギ穴は1度埃や砂が入ってしまうと、なかなか外に出ません。例えば、台風や砂嵐のような気候になると、玄関のカギ穴に汚れが入ってしまうことがあります。
普段から対策するのはなかなか難しいですが、数十年カギを交換していない場合は防犯性を高める意味でも、カギ自体を交換しても良いでしょう。
■間違ったメンテナンスがカギ穴を壊してしまう
埃がたまるのが気になり、つまようじや針金などを刺して中の汚れを掻き出そうとする方もいらっしゃいます。しかし、掃除をしようとしたことでかえってカギ穴を壊してしまうことがあります。
■潤滑剤が磨り減っている
長期間にわたってカギを抜き差ししていると、カギ穴の中の潤滑剤が磨り減ってしまい、カギが引っかかって回りにくくなることがあります。メンテナンスは精巧な技術を要する場合もありますので、カギのプロであるカギ業者へご相談ください。
カギトラブルで絶対やってはいけない間違った対処法
カギが開かなくなってしまうと、誰もが焦ると思います。そこで、やってはいけない間違った対処法をお伝えします。
まず、無理やりカギを回すことはやめましょう。カギがカギ穴の中で折れてしまうと、折れたカギを抜くことが困難になるため、カギ穴ごと交換が必要になる場合もあります。
また、上記でもご紹介したように、つまようじや針金を使ってカギ穴の中のゴミを無理やり出そうとする行為は避けてください。逆にゴミを奥に詰まらせてしまうことがあります。
そして、カギ穴用以外の潤滑剤を使うのはNGです。一瞬、滑りが良くなるように感じるかもしれませんが、潤滑油が乾ききったときに逆に滑り止めのような役割となってしまったり、カギがしっくりこなくなってしまったりすることがあります。
横浜市にあるカギの横浜ロックサービスでは、そういったカギのトラブルや故障に対応しています。24時間スピード対応が可能ですので、横浜市でお困りの方はお気軽にご依頼ください。
横浜市で車や玄関のカギトラブルが発生したらカギの横浜ロックサービスへ！
カギが故障する原因と、やってはいけない間違った対処法についてご紹介しました。カギの横浜ロックサービスにご相談いただければ、横浜市の場合、その日のうちに訪問し、解決いたします。
ディンプルキーのような防犯性の高いカギのトラブルでも対応できますので、ぜひご相談ください。
横浜市を中心に幅広いエリアでサービスを提供しているカギの横浜ロックサービスは、技術力と対応力には自信があり、車や玄関のカギトラブル・故障を迅速に解決いたします。まずは、お電話またはメールよりご連絡ください。